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<title>精神科医 浜野ゆりのホリスティック日記</title>
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<modified>2012-04-26T01:33:28Z</modified>
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<title>不眠の行動療法（2）</title>
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<issued>2012-04-25T22:31:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">『自分でできる「不眠」克服ワークブック――短期睡眠行動療法自習帳』 渡辺範雄、創...</summary>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>『自分でできる「不眠」克服ワークブック――短期睡眠行動療法自習帳』<br />
渡辺範雄、創元社<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yulisroom-22&o=9&p=8&l=as1&asins=442211512X&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=<br />
_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p><br />
これは8週間、自分で睡眠に関しての生活パターンを変えることで、徐々に睡眠を改善するというもの。</p>

<p> <br />
はじめに「睡眠環境チェックリスト」「健康な睡眠のための10か条」というのがあり、これを理解し日々覚えておくだけでも、軽度な不眠の人なら改善が期待できそうです。</p>

<p> <br />
例えば「夜よく眠るために運動するべき」「睡眠不足は週末等に寝だめする」ことで不眠のつらさを緩和しようとする人は多いでしょうが、ではいつどのくらい運動するのが適切か、逆に運動をしてはいけない時間帯は？といった点についてはよく知らない人が多いでしょう。<br />
また、寝溜めや昼寝でとりあえずの睡眠不足による辛さは解消されても、次の就寝時になっても眠れない・・・と、遅寝遅起きがどんどん進んでいくことは、経験された人も多いでしょう。</p>

<p> <br />
本書で勧めているのは「睡眠制限法」および「刺激コントロール法」というのもで、ニューヨークの睡眠障害医学研究センターの心理学者、スピールマンが提案した睡眠制限療法をもとに、より簡便化し、患者さんが自身でも実施できるようにしたものです。<br />
 </p>

<p>そこでのポイントの代表的なものは</p>

<p> <br />
・本当に眠くなった時点まではベッドに入らない。つまり寝床でただ横になったり、テレビを見たり読書したりなど、睡眠以外の行動をしない。 </p>

<p> <br />
・寝付けなかったら、短時（15分程度で）起床し、簡単な作業や読書等をする。<br />
（この時してはいけない活動もいくつかあるので要チェックです）</p>

<p> <br />
・時計を見ない。時間を確認したところで、イライラや「このまま眠れなかったら、明日の仕事が辛くなる」などのネガティブな思考が活発化するだけで、百害あって利益なしだから。</p>

<p> <br />
・寝床のなかで考え事をしない。<br />
　代表的なことは「昼間のことを思い出す」「何か問題を解決しようとする」「計画を立てる」。<br />
　思考も頭の中の「行動」だからです。</p>

<p> <br />
特に「寝床の中で考え事をしない」のは、最初は至難の業に感じられるかもしれません。<br />
目の前のいろいろ溜まっている作業をしている時でさえ、心配性の人は他のことをあれこれ考えてしまうのに、体をじっと横たえると、この時とばかりにああでもないこうでもないと考えてしまうのが、それこそ習慣になっているからです。</p>

<p> <br />
しかし不眠を克服したいと思うなら、こうした有害な習慣を手放す毎日の訓練が必要です。<br />
それには繰り返しての練習しか、上達の道はありません。<br />
最近は何でも「即座に簡単に、劇的効果！！」とうたうものばかり注目されますが、本当に重要なことは根も深い分、ある程度の時間と労力はかかるのが当然です。</p>

<p> <br />
この行動療法もまずは8週間の真摯な実践が必要ですが、不眠に悩む人のほとんどは8週間どころか、何か月、何年も悩んで来られたのではないでしょうか？</p>

<p> <br />
本書の冒頭に、「（この）治療法はすごく簡単だといいうわけではありませんが、なによりも『治療意欲』が大切です。この本を手に取っていただいた時点で、もうすでにあなたは、良くなっていくための大きな一歩を踏み出したことになります」とあるように、本気で睡眠を改善したいと思い、そのための時間と労力を投資しようと決心できたら、不眠克服の最初の半分は達成できたようなものとさえ、いえるでしょう。 <br />
望む状態を手に入れるため、ぜひ行動してみてください。 <br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>不眠の行動療法(1)</title>
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<modified>2012-04-19T02:16:53Z</modified>
<issued>2012-04-18T22:30:13Z</issued>
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<summary type="text/plain">「眠れない」というのは、実に多くの人が抱える悩みです。 そのために種々の睡眠薬も...</summary>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>「眠れない」というのは、実に多くの人が抱える悩みです。<br />
そのために種々の睡眠薬も処方されますし、市販の鎮静剤や、飲酒に頼る人も大勢います。</p>

<p> <br />
私の外来にも多くの不眠の方が来られます。<br />
中には当院に来られる前にかかっていた医療機関で、多量の睡眠薬や精神安定剤を既に処方され、それでも効きが悪くなって「もっと強い薬を出してほしい」と希望される人も。</p>

<p> <br />
しかし睡眠薬や精神安定剤の大部分はお酒と同様、多量に長期にのんでしまうと耐性と依存性がついてしまい、同量をのんでも効かなくなり、それでいて少しでも時間が経って薬物の血中濃度が下がってくると離脱（禁断）症状として不安、イライラ、冷や汗、頭痛などが出てきてしまいます。<br />
もちろん、以前よりも頑固な不眠も。</p>

<p> <br />
中には多量の睡眠薬を常用していて、人間ドックの検査のため前夜1回内服を休止しただけで、離脱症状の痙攣発作を起こした例もあります。</p>

<p><br />
また「酒は百薬の長」などといわれ、飲むと一時的に寝つきを良くしてくれますが、実際には眠りを浅くし、覚めた後にうつ状態になりやすくしてしまいます。</p>

<p> <br />
逆に十分な栄養、昼間の適度な運動は自律神経をリラックスさせ、眠りを改善します。</p>

<p> <br />
 このように不眠にはいろいろなアプローチがありますが、忘れてはならないのはメンタル面のコントロールです。</p>

<p> <br />
「眠れない」ことにまつわる自分の考え方、価値観などを変えないままでは、<br />
いくら強力な睡眠薬を使ったところで、効果はせいぜい一時的です。</p>

<p> <br />
例えば「8時間は眠らないと健康に悪い」「睡眠不足では明日の活動が辛くなる」など。<br />
更には「まともに眠ることができない私は、なんてダメなんだ」「自分は眠るにも苦労するなんて、何て世の中は不公平なんだ。あっさり眠れる人もいるのに」などとまで考えてしまう人もおり、自分の思考で自分を鞭打ち、更に自分を追い詰めてしまいます。</p>

<p> <br />
これに対し、実際に睡眠不足だった翌日がどのくらい辛かったか、仕事や生活にどの程度支障が出たかなどの検証をしたり、また「個人によって本当に必要な睡眠時間は違う」「精神状態の持って行き方によって不眠の辛さも違う」などといった点を学習し、こうしたより合理的な思考を新たな価値観として身につけていくのが認知療法（認知行動療法）です。</p>

<p> <br />
しかしこうした認知行動療法的な治療法で効果を上げるには、専門の治療者に定期的に通って自己理解を深めていくことが必要であり、独習ではなかなか達成は難しいことが多いものです。</p>

<p> <br />
そこで、内面の価値観にまでは踏み込まないが、決められた治療行動を実行することを通して自然にある程度不眠への思い込みを軽減し、結果として実際に不眠が改善できる――そのような一般向けのワークブックが出ましたので、次回ご紹介します。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>塵も積もれば・・・笑いネタ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2012/03/post_252.html" />
<modified>2012-03-15T07:58:39Z</modified>
<issued>2012-03-15T07:30:39Z</issued>
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<summary type="text/plain">昨年11月17日づけ記事「どこまで笑い飛ばせるか？」にも関連する内容ですが、日々...</summary>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>昨年11月17日づけ記事「どこまで笑い飛ばせるか？」にも関連する内容ですが、日々の生活でいかに笑う機会を作るかは、とても大切なことです。</p>

<p><br />
11月の記事に書いた通り、別に面白くなくても笑いという「運動」をすることでリラックスでき、NK細胞の増加など免疫力への効果があるのですが、そりゃあ面白いネタがあった方が自然に笑えますよね。</p>

<p><br />
落語やコメディ映画など、意識的に笑いを取り入れるための昔ながらの手法はもちろん有効ですが、ほんのささいなネタでも日々の生活に取り入れられると気分の切り替えに役立つもの。<br />
現代生活ではTVやPC画面から離れている時間がどんどん減っていますから、逆にこれらから日常的に笑いネタが入ってくるよう工夫するのも一法でしょう。</p>

<p><br />
一例として挙げるのが、日本テレビ系での平日朝の情報番組「ZIP!」の中で、06：56～1、2分間だけ毎日放映される「おはよう忍者隊　ガッチャマン」。<br />
私も最近夫に教えてもらったのですが、子供時代に「科学忍者隊　ガッチャマン」を見て育った世代なら、なつかしいキャラクターたちの登場に結構心惹かれるかもしれません。</p>

<p><br />
もちろん日によって面白さに差は多少ありますが、朝にふと脱力する瞬間を持つのは貴重なことです。</p>

<p><br />
もう一つは、日曜夕方の「大塚商会　たのめ～る」のCM。<br />
我が家の場合は、「笑顔がごちそう　ウチゴハン」（テレビ朝日系）を見ており、その前からTVをつけるのですが、すると18時前ごろにこのCMが流れます。</p>

<p><br />
確か、CM1本にダジャレが2連発。バージョンを変えて2本連続放映されるので、4本のダジャレを連続で聴くことになります。<br />
わかっていてもつい「プフッ」と脱力笑いしてしまうのが、良いです。</p>

<p><br />
皆さんも、ご自分の気に入った小ネタ源を生活の中に探し、取り入れてください。</p>]]>

</content>
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<title>好き嫌いも暗示で変えられる</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2012/02/post_240.html" />
<modified>2012-02-16T10:12:35Z</modified>
<issued>2012-02-16T10:09:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">催眠療法ブログに、標記記事をアップしましたので、ご興味のある方はご覧ください。...</summary>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://hypnosis-life.jugem.jp/">催眠療法ブログ</a>に、標記記事をアップしましたので、ご興味のある方はご覧ください。</p>]]>

</content>
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<title>ネット時代のロールプレイ法</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2012/01/post_229.html" />
<modified>2012-01-08T08:25:11Z</modified>
<issued>2012-01-08T08:20:16Z</issued>
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<created>2012-01-08T08:20:16Z</created>
<summary type="text/plain">金曜夜10時からの「たけしのニッポンのミカタ！」では、毎回面白いテーマの取り上げ...</summary>
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<email>yuli@yulisroom.jp</email>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>金曜夜10時からの「たけしのニッポンのミカタ！」では、毎回面白いテーマの取り上げ方をすることが多いので、よく見ますが、去年10月7日の「ここまで来た！これがニッポンの新ジョーシキ！？スペシャル」も、なかなか考えさせられました。</p>

<p><br />
その中で、ネット上で自分のアバター（分身）を作りそれを使って他のユーザーと疑似家族を作り、更には現実にもその人たちと会って過ごす人たちについて取材していました。</p>

<p>疑似家族を作るからといって必ずしも現実の家族関係が上手くいっていないとは限らず、単に別の人生パターンを体験してみたいからという場合も多いそうです。</p>

<p><br />
取材した例では、「親子」4人はいずれも独身で、30代の「父」はお父さんぽい服装をし、ビデオカメラを持参。</p>

<p>こうした疑似関係を上手くやるには、参加にあたっての各自の目的が明確であることが必要だとのことです。</p>

<p><br />
すなわち「父」は「リーダーシップを発揮したい」ということで、その「家族」メンバーの名前を指名。<br />
また、当日は遊園地で一日過ごすというプランだったのですが、乗り物を乗る順番を（メンバーの意見を聞きつつも）最終的には父が決定する、という形。</p>

<p>一方「妹」は、普段甘え慣れないので「甘え上手になりたい」が目標だそうで、その日もそれを意識した言動にしたそうです。</p>

<p><br />
もちろんあくまでの疑似なので、互いのプライバシーは知らず、例えば昼食代も割り勘。</p>

<p>それでも、「一生味わえないかもしれない役割を体験できたので良かった。（今日は上手くいったが）もし失敗してもやり直せるし」と、「父」はその日を評価し、他メンバーもそれなりに収穫があったようでした。</p>

<p><br />
こうした言動について、当日ゲスト出演していた所ジョージ氏は「リスクを負いたくないのだろう。でもそれで本当に人生の醍醐味を味わえるのだろうか？」といったようなコメントをしており、確かに一理あるのですが、上記のような疑似コミュニケーションも（上手に活用すれば）それはそれで存在意義があると思うのです。</p>

<p><br />
というのも、心理療法で「ロールプレイング（役割演技）法」というのがあります。</p>

<p>例えば親といつも同じようなパターンで言い争ってしまう場合など、まずは2つの椅子を用意し、一つには自分が座り（女性なら「娘」として）、もう一つは相手（例えば「母」）が座ると想像します。<br />
典型的な言い争いを思い出し、自分と相手が実際に行った言葉を再現します。</p>

<p><br />
実際のセラピーの場ではセラピストの前で（集団療法の場合はセラピストと他のメンバーの前で）行なうので、自分と相手の発言をそれらしく音声に出して再現するのです。<br />
演技と最初からわかっていても、感情移入が起こるのであたかも目の前に母がいるような気持ちになり「何でわかってくれないのよ！いつもお母さんは妹の味方ばかり・・・」など、本当に怒ったり泣いたりするのは普通に見られます。</p>

<p><br />
そして次は、立場を変えて、相手（上の例では母）のイスに自分が座り、同じ言い争いを最初から再開します。<br />
すると、理不尽で一方的としか感じられなかった母の発言の背景に、母なりの理由や、配慮や、あるいは良くないとわかっていてもそう言わざるを得なかった、母自身の人生上の傷つきに基づく価値観の偏り、そういったものが実感を伴って感じられるようになり、母に対して以前よりも共感や許しの気持ちが生じやすくなります。<br />
するとその後の現実の母親との関係も穏やかなものになり、既に他界している場合も母への気持ちのこだわりが緩和し自分が楽になる・・・そのおかげで母以外との人間関係もより安定したものになる、などの効果が出てきます。</p>

<p><br />
前述のようなネットから生じた疑似関係も、上手くやればこうした癒しの効果があり得ると思います。<br />
ただ、専門家であるセラピストの立ち会いなしで行うため、逆効果の流れに行ってしまうリスクも常にあるわけですが。<br />
それでも、リアルな深い人間関係が薄れた現代の、特に都市生活者にとって、こうした言動が、何とか他者との絆を求め自分のアイデンティティを確立する一助にしようとする、それなりのサバイバルの工夫のようにも考えられます。<br />
なので、なんとか成功してほしいなと思います。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>寸暇を惜しんで「プチ筋トレ」しよう！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/12/post_236.html" />
<modified>2011-12-18T01:03:04Z</modified>
<issued>2011-12-18T00:03:43Z</issued>
<id>tag:www.yulisroom.jp,2011://1.523</id>
<created>2011-12-18T00:03:43Z</created>
<summary type="text/plain">電車の待ち時間、レジで並ぶ、電子レンジの加熱を待つ時間など、日常生活の中には避け...</summary>
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<name>yuli</name>

<email>yuli@yulisroom.jp</email>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>電車の待ち時間、レジで並ぶ、電子レンジの加熱を待つ時間など、日常生活の中には避けがたく、しかも中途半端な長さの待ち時間が多くあります。<br />
また、例えばヘアドライヤーをかけている間は両手は取られるわ、耳元で音がするわでTVの視聴やオーディオブックを聞くのにも向かないし、歯磨きも洗面台を離れられないので何かをしながらというのも難しい。</p>

<p><br />
こういう場合にはプチ瞑想をすると退屈しないし、心がリフレッシュするのでよくやっていますが、特に最近はいろいろと有効なプチ筋トレもTV等で放映されているので、自分に合ったものを組み合わせて体を作っていくのもお勧めです。</p>

<p><br />
軽いものであっても毎日続けることで、心臓・血管系へはむろん、血糖値の安定、自律神経のリラックス、そしてボディラインのたるみ防止まで、幅広い効果が期待できます。</p>

<p><br />
例えば今年1月28日放映の「たけしのニッポンのミカタ」では、筋トレ＋ウエスト引き締め効果抜群の「ドローイン」や、6月3日には顔のたるみ防止のエクササイズなどを紹介。</p>

<p><br />
ドローインについては、一視聴者がくわしく番組をまとめた <a href="http://ameblo.jp/nyadiet/entry-10783095783.html">こちらのページ</a>が特にお勧めです。</p>

<p><br />
また12月3日の「世界一受けたい授業」でも、「ベロ回し体操」を朝晩各50回行うと二重顎を防止しフェイスラインをキレイに保てるとのこと。</p>

<p><br />
8月31日には、「ためしてガッテン」で、四肢や頭、体幹部をやんわりねじるように<a href="http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110831.html">マッサージすると血管拡張物質が分泌されて血圧が下がりやすくなるのを紹介</a>していましたし、<br />
以前も催眠療法ブログの方で、被災者たちのリラクゼーション・不眠改善に役立った「タッピング・タッチ（セルフタッピング含む）」のことも書きました。</p>

<p><br />
やってみるとわかるのですが、ドローインなどは特に、最初は5秒続けるのもきついと感じがちですが、数日以上続けていると分単位で楽にできるようになります。<br />
そして、こうした細切れな筋トレでも、塵も積もればで、数週間以上続けていると確かに筋力や体力がついてきたなと実感できるでしょう。</p>

<p><br />
最近の研究で、運動は精神活動を改善することも示されており、「うつ病の運動療法」もあるくらいですし、『脳を鍛えるには運動しかない！』（ジョン・J・レイティ著、日本放送出版協会）では、子供たちに朝一番に学校で1時間運動させる時間を作ると、その後の授業への集中力・理解力が格段に上がり成績もアップすることが述べられています。</p>

<p><br />
更には、本格的な冬に向かうこの時期、筋肉量を増すことは体内の熱量を増すことなので冷え対策、風邪・インフルエンザ対策にもなります。<br />
「温活」ということでショウガがまた今ブームのようですが、筋肉づくりは「燃えやすい体」づくりでもあるので、ぜひ合わせて実行されてはいかがでしょうか。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>どこまで笑い飛ばせるか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/11/post_220.html" />
<modified>2011-11-17T09:00:41Z</modified>
<issued>2011-11-17T06:18:11Z</issued>
<id>tag:www.yulisroom.jp,2011://1.516</id>
<created>2011-11-17T06:18:11Z</created>
<summary type="text/plain">ふつう、笑うのは何か楽しいことやおかしいことがあるときだ、と思うでしょう。 しか...</summary>
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<email>yuli@yulisroom.jp</email>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yulisroom.jp/">
<![CDATA[<p>ふつう、笑うのは何か楽しいことやおかしいことがあるときだ、と思うでしょう。<br />
しかし最近の研究で、別に先立つ面白いことがなくても、最初に意図的に笑ってしまうことで後から感情もついてくることや、そうした意図的笑いでも度々続けることでNK細胞など体の免疫系をつかさどる細胞が増えることが知られています。</p>

<p><br />
「笑いヨガ」を考案した医師でインド人のマダン・カタリア氏が、DVDでもその手法を公開していますが、とにもかくにも笑うという「行動」を実践したもの勝ち、ということがわかってきます。</p>

<p><br />
「行動」として笑いを定義すると、それは「規則的な呼吸と規則的な発声の繰り返しである」と、精神科医で日本笑い学会の理事、市来先生は述べておられます。<br />
すなわち「はっはっは」等と笑うとき、息を数秒間にわたり吐きだし続け、同時に発声も繰り返すわけで、ストレスや運動不足から呼吸筋や腹筋も停滞・なまりがちな多くの現代人にとって、かっこうの「運動」にもなるわけです。</p>

<p><br />
DVDの中で私が特に印象的に感じたものの一つが「請求書笑い」。<br />
自宅に請求書が届くのを見るのは、誰にとっても嫌なものです。<br />
自分が先日確かに買ったものであってもその支払いを思い出すのは楽しくないし、万一請求額が間違って高くなっていたら怒り心頭でしょう。</p>

<p><br />
しかし「請求書笑い」ではその請求書を指さして、あえて笑いの対象にします。<br />
別に笑う心理的理由を考える必要もなく、単に表情筋と呼吸筋を動員して笑えば良いのです。</p>

<p><br />
当初は「わざとらしい！ばかげている。何で請求書のような嫌なものを見て笑わねばならないのだ」と感じるでしょうが、純粋な「運動」「筋トレ」と思って割り切ってください。<br />
何度も繰り返すうち、徐々にばかばかしさやみじめさがニュートラルになり、次第に「まあ、いいか」、ついには「あ～私ってまた、こんなことでカリカリしてるわ～」と自分を良い意味でつき離し、客観的な目で見られるようになり、その後別のストレス源が発生した時も、以前よりは心理的に巻き込まれにくくなっていきます。</p>

<p><br />
とはいえ、人が密集した中での滞在時間が圧倒的に多い現代生活で、急に笑い出したら、周囲に驚かれてしまします。<br />
そういう時でも「沈黙笑い」、つまり声を出さずに表情筋は動かして笑います。<br />
とはいえこれも、一応人目に触れない所での方がやりやすいでしょう。</p>

<p><br />
どうしても人が視界からいなくできない場合は、（通話してない）携帯電話を耳に当てて笑います。<br />
こちらなら少々声を立てても、「ああ、相手と何か楽しい話をしてるんだな」と周囲に思ってもらえます。</p>

<p><br />
「何もそこまでして・・・」と思いますか？<br />
それでも、「そこまで」しないと、あっという間にまた1週間経ち、1か月経ち、1年経って、そして「今年も変わり映えしなかったなあ」ということになります。<br />
自分の現実的な環境（対人関係や経済面を含む）を良くするためにはまず自分の感情状態を良くすることが、非常に実際的で効果的なのです。</p>

<p><br />
「おかしくもないのに笑えるか」は、もはや古い感覚であり、今後は「自分のために、おかしくなければなおのこと、意図的に笑い練習をしよう」という心掛けが非常に大切です。</p>

<p><br />
現代の特に都市生活で、休日や夜にランニングしている人を見て「何で自由時間にわざわざ疲れることをするのだ」という人よりも「おお、健康のために走っているのだな。私もサボらないように気をつけよう」と思う人の方が、現在では多いでしょう。<br />
それは、健康と運動について、毎日のようにTVや雑誌その他で「運動しましょう」という助言がされ、皆もそれを受け入れているからです。<br />
「笑トレ」も、早くこのように認識される世の中になれば良いなあ、と思います。</p>

<p><br />
さてこの他にも、笑うことで表情筋を鍛えリフトアップするので若々しい顔になることや、認知症予防を含め脳の老化予防につながる可能性について指摘されています。<br />
ご興味のある方は以下の記事もどうぞ。<br />
http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to457.htm</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>「心のフィットネス」を手に入れるのは、毎日の「心の生活習慣」次第</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/11/post_230.html" />
<modified>2011-11-03T01:38:31Z</modified>
<issued>2011-11-03T01:00:11Z</issued>
<id>tag:www.yulisroom.jp,2011://1.522</id>
<created>2011-11-03T01:00:11Z</created>
<summary type="text/plain">表題の記事を、催眠療法ブログの方にアップしましたので、ご興味のある方はご参照くだ...</summary>
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<name>yuli</name>

<email>yuli@yulisroom.jp</email>
</author>
<dc:subject>仕事（特に代替療法など）</dc:subject>
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<![CDATA[<p>表題の記事を、催眠療法ブログの方にアップしましたので、ご興味のある方はご参照ください。</p>]]>

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<title>夢の続きを催眠で</title>
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<modified>2011-10-22T22:15:24Z</modified>
<issued>2011-10-22T22:10:23Z</issued>
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<summary type="text/plain">表題の記事を催眠療法ブログの方にアップしましたので、ご興味のある方はご参照くださ...</summary>
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<name>yuli</name>

<email>yuli@yulisroom.jp</email>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>表題の記事を催眠療法ブログの方にアップしましたので、ご興味のある方はご参照ください。<br />
</p>]]>

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<title>どこまでポジティブに考えられるか？（2）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/10/2_9.html" />
<modified>2011-10-16T09:53:16Z</modified>
<issued>2011-10-15T22:15:38Z</issued>
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<created>2011-10-15T22:15:38Z</created>
<summary type="text/plain">前回の記事で、ネガティブな状況にいかにポジチブな意味を見出すかについて述べました...</summary>
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<name>yuli</name>

<email>yuli@yulisroom.jp</email>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>前回の記事で、ネガティブな状況にいかにポジチブな意味を見出すかについて述べました。<br />
では、事例をみていきましょう。<br />
読者の皆さんは、回答を見る前に、ご自分で答えをまず思い浮かべてから、先を読み進めてください。</p>

<p><br />
1）出かけようとした時に、靴のヒールが取れてしまった<br />
→出かけるときで良かった！<br />
　出先で取れたら大変だった。<br />
　出かけるときに取れたおかげで、別の靴に変更することができた。</p>

<p><br />
2）道を歩いていたら、肩に鳥のフンが落ちてきた<br />
→いやあ、頭や顔だったら、もっとショックだったよなー。<br />
服で良かった、クリーニングすれば良いから。<br />
それにフンで良かった、これが石とか重い枝だったら、ひどい怪我を負っていたかもしれないのだもの。</p>

<p><br />
4）就職したら、辛い肉体労働で、冷たい雨の中 重い荷物を運ぶので肩や腰が痛くてしょうがない<br />
→これは昔の斎藤氏自身の経験だそうですが、当時はどこが良いのかわからなかったそうです。<br />
　しかしこの仕事があまりにもつらかったので、おかげで、その後いろいろなことを体験したが「あれに比べれば楽なもんだ」と、動じなくなったそうです。<br />
「後になるまでわからない『幸運』もあるのだよ」。</p>

<p><br />
5）山で遭難した<br />
ともかくも最終的に助かったら、それが大幸運だというのは、誰にもわかることですが、遭難したこと自体にどう意味づけするか。<br />
→普段当たり前のように享受している、安全で、それなりに健康で、衣食住を得ている生活が、いかに恵まれたものであるかを自覚できたから、ラッキー！</p>

<p><br />
いかがでしょうか？<br />
さて上記では、3）をあえて後回しにしています、その理由をこれから述べます。</p>

<p><br />
3）部長に雷を落とされた<br />
端から客観的に観察すると、どう見ても部長がその部下をストレス発散の道具としていじめている状態なのに（例えば人格攻撃ばかりで助言がない、助言したとしても漠然としていたり、現実的でなかったり、矛盾した指示だったり）、本人だけが「部長は僕に見込みがあると思っているから、他の部下よりも厳しく当たって指導してくれているのだ」と思っている場合。<br />
そして単に理解が足りなのでなく、周りが理由を伝えて「部長のいうことを本気にしないように」と助言しても「部長は僕に～」との考えを変えようとしない場合、これは現実否認であり、偽のポジティブ思考となります。</p>

<p><br />
こうした考え方は「ポリアンナ症候群」という心理学用語が既についています。<br />
これは『少女パレアナ』という小説のヒロイン、パレアナ（ポリアンナ）の名にちなんでつけられたものです。→<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4">ウィキペディアの説明</a></p>

<p><br />
ではなぜポリアンナ症候群になってしまうかというと、ネガティブな現実（上記の例ならば、「部長は自分をとても嫌っている」という事実）に直面することが怖いからというのが一つ。<br />
もう一つは、この現実に気づいてしまうことで、自分が部長を激しく憎んだり怒ったりすることを考えることが怖いからです。</p>

<p><br />
対人関係が上手くいかない人の多くは、他者に対して適切に反対意見を述べたり、要求したり、交渉したりが非常に苦手で、こうした怒りそのものを我慢したり、感じないように半ば無意識に抑えこんで「なかったこと」にしようとするパターンを持っています。<br />
しかし意見の異なる他者と上手に交渉するには場数を踏むことが必要で、避けてばかりいては一向に上達しません。<br />
そして不慣れなことが実際以上に怖いのは自然なこと。<br />
怖さを克服するには、自分が怖がっている事実を認め、他者との交渉を（最初は失敗しながらも）練習して経験を積んでいくしかありません。</p>

<p><br />
ポリアンナ症候群になる3つ目の理由は、現実に気づくことによって、自分が直さなくてはいけない点から目を背けるためです。<br />
例えば部長に怒られた理由に、自分の営業売上の不振があるのに「今月は、一番悪かったときよりは良いから」と、自分の側の営業の改善法を考えない場合などです。</p>

<p><br />
では上記の例は、真のポジティブ思考ではどうなるでしょう？<br />
いくつかパターンがありえますが、一例が下記です。<br />
→部長はいつも自分をけなすなあ。それにしても今日はいつも以上に強烈だった。<br />
　風邪を引いたと言っていたし、今決算期でここ数日あまり寝ていないと言っていたから、なお不機嫌なんだろうなあ。</p>

<p><br />
部長から見ると、よほど僕の性格が気に障るらしい。<br />
まあ僕も、後輩の○子は、人柄は悪くないのだがあの甘ったるい声が気持ち悪くて嫌いだから、人間同士だとどうしても気の合わない人もいるから仕方ないかも。</p>

<p><br />
それにしても、上司の立場を利用して部下をストレス発散法にするなんてひどいよね。<br />
年齢と役職は上だが、人としての成長度合いはむしろ僕よりも幼いかも。<br />
幼児がかんしゃく起こしてギャーギャー言っている内容に、いちいち反応していたら身が持たないから、日々嫌なことを言われても、できるだけ早く気分転換しようっと。</p>

<p><br />
この部長に配属されたのは大変なストレスだけど、お陰で「くだらない発言を聞き流すこと」の練習を、日々実行できるようになり、上達できる機会が与えられた。<br />
自分ってやっぱりついているのだな！</p>

<p><br />
「こじつけのようで、不自然だ」と感じますか？<br />
でも毎日こういうふうに考えるようにしていると、やがてそれが第二の天性になり、何か嫌なことが降り掛かってきても即座に（真の）ポジティブ思考ができるようになっていきます。<br />
すると嫌な気分を引きずる時間が減り、逆に心地よく過ごせる時間が増えるので、人生がとても生きやすくなり、気づくと実際に「運の良い」ことがよく起こる人生になっていくのです。<br />
努力のかいは、充分ありますよ。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>どこまでポジティブに考えられるか？（1）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/09/post_219.html" />
<modified>2011-09-29T06:30:15Z</modified>
<issued>2011-09-29T01:14:27Z</issued>
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<created>2011-09-29T01:14:27Z</created>
<summary type="text/plain">納税額日本一を何年も樹立し、累積納税額も日本一である斎藤一人氏のことは、多くの方...</summary>
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<email>yuli@yulisroom.jp</email>
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<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>納税額日本一を何年も樹立し、累積納税額も日本一である斎藤一人氏のことは、多くの方が知っていると思いますが、私はこれまで、この人の本やCDなどは、それほど読んだり聞いたりはしていませんでした。<br />
幸福への法則はシンプルなので、精神世界に興味を持った人は誰でも、自分がその時最も取っつきやすい著者の本や、タイミング良く参加できたセミナーや・・・そうしたきっかけで、そのシンプルな原則に最初に接触することになります。<br />
私の場合は、それが主にサネヤ・ロウマンらでした。</p>

<p><br />
しかし最近、ふとしたきっかけで斎藤氏の『千年たってもいい話』などを聞くようになり、これまでにないペースで斎藤本を買い集めています。<br />
ただ、内容自体はやはり大方既に知っていることであり、今回は印刷された文字よりも氏の声が録音された話を聞くことが心地よいので、現在の私には彼の「声のエネルギー」が必要であり、フィットしているということなのでしょう。<br />
また、彼は（本人いわく）「中学をようやく卒業しただけの学歴」とのことですが、その話のユーモアのセンスには感銘を受けます。<br />
聞いていて、毎回のように笑えます。</p>

<p><br />
それとサネヤ氏がアメリカ人なのに対し、斎藤氏は日本人（しかも結構長く人生を生きてきた）なので、ここ数十年の経済の動きを、特に日本がどういう流れで来たかを「魂の視点」から見て解説してくれるのが特長です。<br />
2009年正月明けの講演をまとめた『この不況で損をする人、得をする人』が、特にこの点にポイントを絞っており、いろいろ考えさせられます。</p>

<p><br />
その講演の内容をあえて一言でまとめるなら</p>

<p><br />
1.鎖国を開国して以来、第二次世界大戦以後しばらくまでは、日本は諸外国から知識を輸入するために、知識（学歴）のある頭の良い人（エリート）を求め、それ以外の多数の民衆は、均一な仕事を真面目にすることが最大の価値で、そのため没個性が良しとされた。</p>

<p><br />
2.第二次大戦後日本が技術や経済力を持つようになると、アメリカがもはや以前のようにただ同然で教えてくれなくなったので、日本も自分で新たなことを生み出す必要が出てきた。<br />
このため、「個性的」であることが最大の価値になり、個性的なら人格的に問題があっても構わないとされるようになった。<br />
（「芸のためなら女房も泣かす」のような世界）</p>

<p><br />
3.しかし日本も成長期が終わり円熟期/停滞期に入った現在、ようやく「心/魂が優れている人」が求められるようになった。</p>

<p><br />
となります。</p>

<p><br />
そして魂の優れている人とは、集約すると「いつどんな状況下でも感謝のネタを見つけられる人」。</p>

<p><br />
例えば（以下の例は、斎藤氏の話から、よりまとめやすくするために多少題材を変更しているものもあります）</p>

<p><br />
1）出かけようとした時に、靴のヒールが取れてしまった<br />
2）道を歩いていたら、肩に鳥のフンが落ちてきた<br />
3）部長に雷を落とされた<br />
4）就職したら、辛い肉体労働で、冷たい雨の中 重い荷物を運ぶので肩や腰が痛くてしょうがない<br />
5）山で遭難した</p>

<p><br />
次回の記事では、上記の例の一部について、いかに感謝の理由を見つけるか（＝いかにポジティブに考えるか）を解説したいと思います。</p>

<p><br />
なお、「ポジティブ思考」を批判的に見る人々もいます。<br />
それは彼らが、「真のポジティブ思考」と「偽物のポジティブ思考」を混同しているためですが、それについても次回以降で述べようと思います。</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>暑い時期の洋風冷やご飯</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/09/post_218.html" />
<modified>2011-09-23T01:47:58Z</modified>
<issued>2011-09-18T06:28:05Z</issued>
<id>tag:www.yulisroom.jp,2011://1.514</id>
<created>2011-09-18T06:28:05Z</created>
<summary type="text/plain">朝夕は少し過ごしやすくなったとはいえ、東京など、まだ日中は30度越えの、べたべた...</summary>
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<name>yuli</name>

<email>yuli@yulisroom.jp</email>
</author>
<dc:subject>料理</dc:subject>
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<![CDATA[<p>朝夕は少し過ごしやすくなったとはいえ、東京など、まだ日中は30度越えの、べたべた蒸し暑い日が続きます。</p>

<p><br />
おりしも、16（金）の「たけしのニッポンのミカタ！」で「常識を捨てれば、もっと美味しくなる」というテーマの中で「冷や飯こそ美味しい」というコーナーがあり、2つの<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/backnumber/110916.html">レシピ</a>が紹介されていました。</p>

<p><br />
今日も暑かったので、早速本日の昼食にガスパチョ風のトマト味スープご飯の方を作ってみました。<br />
もちろん、ご飯は玄米ご飯で。<br />
ご飯は我が家の場合、一人75ｇ程度です、それで満腹になりますので。</p>

<p><br />
感想は、さっぱりしてとても食べやすいです。<br />
キュウリなど賽の目切りにした生野菜がたっぷりで歯ごたえが良いし、おろしニンニクとオリーブオイルが良いアクセントになっているお蔭であっさりし過ぎることもなく、適度なパンチがあって食欲を刺激されます。</p>

<p><br />
ただ、栄養療法的にはこれだけだとタンパク質が全然ないので、鶏もも肉のソテーを夫にリクエストし、焼いてもらいました。<br />
皮目からしっかり焼き付けて、レモン塩風味で。<br />
結構良い取り合わせでした。</p>

<p><br />
夏の冷やご飯といえば、宮崎県の「冷や汁」（※）が湯名ですが、今回のレシピも、具にシーチキンや鮭缶を使えば、イタリアン風冷や汁になりますね。</p>

<p><br />
なお番組によると、山形では昔から、熱さを乗り切るためにご飯を水洗いし、氷の上に乗せ、漬物と一緒に食べる「水まま」があり、現在でも定食屋や居酒屋で普通に出されるそうです。</p>

<p><br />
※http://allabout.co.jp/gm/gc/71473/　などに代表的レシピあり<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>モバイル・イマジネーション</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/09/post_217.html" />
<modified>2011-09-15T10:52:08Z</modified>
<issued>2011-09-15T10:49:49Z</issued>
<id>tag:www.yulisroom.jp,2011://1.513</id>
<created>2011-09-15T10:49:49Z</created>
<summary type="text/plain">標記についての記事を、私の催眠療法ブログの方にアップしました。...</summary>
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<name>yuli</name>

<email>yuli@yulisroom.jp</email>
</author>
<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
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<![CDATA[<p>標記についての記事を、私の<a href="http://hypnosis-life.jugem.jp/">催眠療法ブログ</a>の方にアップしました。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>開運法は自営業者にこそ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/09/post_27.html" />
<modified>2011-09-08T10:44:56Z</modified>
<issued>2011-09-08T10:37:51Z</issued>
<id>tag:www.yulisroom.jp,2011://1.504</id>
<created>2011-09-08T10:37:51Z</created>
<summary type="text/plain">このブログのリンクページにも載せている風水師の黒門先生は、数年前に民放テレビで、...</summary>
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<email>yuli@yulisroom.jp</email>
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<dc:subject>占い／精神世界</dc:subject>
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<![CDATA[<p>このブログのリンクページにも載せている風水師の黒門先生は、数年前に民放テレビで、つぶれそうなお店を再生させたり、どうしてもつきあう人と出会えない40代男性を出会いパーティで人気ナンバー1にしたりと、一見魔法のような結果を出す東洋占いの第一人者ですが、鑑定結果は、実際にはきちんとした理論と、多くの実例経験を経て身につけた技術の賜物です。</p>

<p><br />
その黒門先生のことを描いたのが、これまで2冊出版されている「マンガ　風水師　黒門」。<br />
上述の、テレビ放映された事例も含めて載っていますが、2巻目はその第一弟子、鈴木星翔氏の鑑定の様子も載せています。</p>

<p><br />
この先生に限らずですが、占いで何を求めるかということに関して、大事な指摘がなされているので、ご紹介します。</p>

<p><br />
誰でも「より多くの収入を、より高い地位を、より信頼できる良い人間関係をほしい」と思うことでしょう。<br />
しかし、例えば収入だと、ただで降って湧いてくるお金などないわけで、何がしかの原因があって収入となるわけです。</p>

<p><br />
で、普通は、収入を増やそうとしたら、その分より長時間働くとか、プラスアルファの種類の仕事を並行して行うとかの、仕事の負荷も増えることになります。<br />
多くの人がサラリーパーソン（時給や月給で、収入額が計算される）である以上、そうした人々が「財運アップの開運法」を行うとどうなるかというと、仕事量が増えたり、責任が増したり、残業が増えるというのが最も一般的です。</p>

<p><br />
「風水師　黒門2」には、以下のように書いてあります。</p>

<p><br />
「サラリーマンの方は給料が決まってますので、風水では仕事運・財運の処方をしてもかえって忙しくなるだけで家にも帰れなくなる状況を作ってしまいます。<br />
仮に処方させていただくとしても、健康運や人間関係をアップさせる処方をご提案させていただいております。」</p>

<p><br />
鈴木氏自身、かつてはギョーザの卸業をしており、その売上げアップのために自ら会社への風水処方をしたものの、まだ当時は未熟でわずかに方位の計算を間違え、吉凶正反対の処方をしてしまい、その日を境に取引先からのクレームが続発、多くの相手から取引中止を宣告され売上げ4割減、借りていた店舗を手放さなくてはならなくなったという、苦い経験があります。</p>

<p><br />
しかし薬や刃物と同じで、力が強い道具ほど、扱いが難しいもの。<br />
ようやく別の土地で出直した鈴木氏は、今度は正しい処方を行い、その結果売り上げは右肩上がりに成長したとのことです。</p>

<p><br />
こうした経験を自身が体験しているため、占い鑑定を依頼してきたクライアントに処方結果を持って会いに行く日には、現在も気が重いそうです。<br />
鑑定では毎回、「本当にこの処方で良いだろうな。万一間違っていたら、あの家族は（路頭に迷うことに）・・・」などと、想像を絶するプレッシャーがかかるので、不安と憂鬱気分をはねのけて家を出るまでが大変だとか。</p>

<p><br />
もちろん、黒門先生と共に、「正しい風水を皆に知ってもらい、より良い人生を選べるようにしてもらいたい」という目標に向かって日々やりがいをもって仕事をしておられるわけですが、どんなに自分が望み「天職」と思って就いた仕事でも、必ずそれなりのストレスもついて回ることが、こうしたことからもよくわかります。<br />
</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>あの世はあの世で忙しい</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yulisroom.jp/archives/2011/08/post_216.html" />
<modified>2011-08-28T22:30:12Z</modified>
<issued>2011-08-28T22:16:09Z</issued>
<id>tag:www.yulisroom.jp,2011://1.512</id>
<created>2011-08-28T22:16:09Z</created>
<summary type="text/plain">身近な人を亡くすのは、人生で最も大きな痛手の一つでしょう。 大切な人を亡くした後...</summary>
<author>
<name>yuli</name>

<email>yuli@yulisroom.jp</email>
</author>
<dc:subject>心理・精神医学</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yulisroom.jp/">
<![CDATA[<p>身近な人を亡くすのは、人生で最も大きな痛手の一つでしょう。</p>

<p><br />
大切な人を亡くした後、1年やそこらは落ち込んだり、悲しんだり、また「生前にもっとああすれば良かった」などの後悔は誰でも必ず伴うものですし、同時に「自分を置いて先立ってしまうなんてひどい！」などの恨みや怒りの感情が出てくるのも、また自然なものであり、そうした様々な気持ちを抑圧せずに行きつ戻りつしつつ、次第に「もうこの世にあの人がいないという現実」を、実感をもって受け止められるようになっていきます。<br />
この一連の心理的なプロセスを、精神分析学では「喪の作業」と言います。</p>

<p><br />
ところが何らかの原因で喪の作業が滞ったり、違う方向にずれていったりしてしまうと、何年経っても故人の死を認められず、病的な精神状態になってしまうことがあります。</p>

<p><br />
それは様々な段階がありますが、</p>

<p><br />
・いつまでも重度のうつ状態が続き、生活も困難になる<br />
・躁状態になる（故人の死を認めるのがあまりにもつらいため、否認する心理規制です。著しい場合には、否認するために妄想や幻覚まで体験することがあります。ただし否認はあくまでも無意識レベルで起こっているため、本人としては「あの人は死んでなどいない」とその時には本当に信じています）<br />
・うつにしろ躁にしろ、直接精神症状として体験することに耐えられず、身体症状に転換される（例　体の様々な痛み、しびれ、めまい感、胃腸症状等々）</p>

<p><br />
といったものが代表的です。<br />
こうしたものは、きちんとした心理療法を根気強く行えば、死を受け入れ、そこからようやく正常な喪の作業が開始（あるいは再開）されるのです。</p>

<p><br />
喪の作業がきちんと終了すれば、心も落ち着き、日常生活もまた普段通りに行うことができます。<br />
ただ、通常の心理学では、それ以上の広範囲な人生上の疑問、すなわち「死んだらどうなるのか？」「あの人は死後どこでどうしているのか？」「私は何のためにこの世に生まれてきたのか？」といったものには、答えてくれません。</p>

<p><br />
「人生は一度きり。死んだら全て無に帰すからこそ、今自分にできることを精いっぱい日々行なって、生涯を終えれば良いのだ」と思える人はもちろん、それで結構。<br />
しかしかなりの割合の人は、それでは「生きる意味」や「死への不安」への対処の仕方がわからないと感じているのではないでしょうか？</p>

<p><br />
そうした疑問に一つの答えを提供してくれるのが、スピリチュアリズムであり、その代表が「輪廻転生」の考え方です。<br />
霊能者のリーディングや、催眠療法の場面、あるいは前世を記憶するという幼児らの記録などで、そうした死生観に注目する人が増えてきています。<br />
もちろん死後があるのか、転生するのかは、誰にも証明はできませんが、そうした世界観を採用することで、自分が人生でより楽しく、安定した気持ちで過ごせるなら、メリットがあるといえるでしょう。</p>

<p><br />
で、輪廻転生説では、人は自分の魂を鍛錬し成長・向上するための道場としてこの世に生まれ、死とは道場を「卒業」するイベント。<br />
死後は肉体を脱ぎ捨てて、魂の本来の故郷＝あの世に戻り、そこでホッとしながらまた楽しく過ごすので、この世に残された者たちがいつまでも嘆き悲しむのを見るのは、気が重いとのことです。</p>

<p><br />
多くの事例が、スピリチュアル系の本、例えば飯田文彦氏の『生きがいの創造』などの著書やマンガ「ヒプノトラベル」などに記述されています。<br />
それによると魂は、この世で肉体という鎧に閉じ込められ、心理的にもより制限された視野しかない不自由な生活をせねばならない数十年間の人生よりも、「故郷」に戻った方が本来の広い視野、制限されない意識レベルを保てるので楽であり、あまりこの世的こまごまとしたことにいつまでも関わるのはおっくうだそうです。</p>

<p><br />
例えば皆さんが高校を卒業して大学、あるいは社会に出た時のことを思い出してください。<br />
卒業する時、これまで慣れ親しんだ場所や対人関係から離れ、新たな世界に旅立つのは一抹の不安や寂しさもあるでしょうが、新生活への期待感もまた、大きなものでしょう。<br />
そういう時に、在校生から何度も呼び出されて日々のあれこれの話し相手をさせられるのは、だんだんと気が重くなるのではないでしょうか。<br />
「こっちも新生活でいろいろと忙しいんだから、そろそろ遠慮してくれないかなあ」という気持ちになったとしても、不思議ではありません。<br />
実際、輪廻転生関係の本を読むと、家族などがあまりいつまでも故人を呼び続けると、故人が成仏しにくくなる、と書いてあったりします。</p>

<p><br />
2007年ごろ、「千の風になって」という歌が、大ヒットしました。<br />
「私の墓の前で泣かないでください、私はそこにいません、千の風になってあなたの（あるいは皆の）そばにいますから」といった趣旨の歌でしたが、スピリチュアルな死生観は、ああいった感じです。</p>

<p><br />
故人が先だった世界へ、いずれは自分も旅立つ。<br />
そして一服したら、また（自己鍛錬のために）この世に修行に降りてくる。<br />
そうした死生観を持っていると、日常のストレスフルな出来事も「今回の人生の課題の一つ」と思いやすいし、自分の死が近づいてきても、過剰に恐れる可能性が抑えられるのではないでしょうか。</p>

<p><br />
もちろん、最終的にどのような世界観・人生観を選ぶかは個人の自由ですが、よりメリットが実感できるものを採用するのがお得で実用的、といえるでしょう。<br />
</p>]]>

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