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ライフシンボル(絵画療法)講座

2006年01月13日

  ライフシンボル(絵画療法)の講座について


 まず最初にライフシンボルについて簡単な説明後、各自で絵を描きます。30分から1時間程度、描画の時間を取ります。
 その後1枚ずつの絵を分析していきます。
 クレヨンと画用紙はこちらで用意します。自分専用の画材を持参されても結構ですが、絵の具や水彩色鉛筆・水彩クレヨンなど、水を使うものは床や壁に飛び散るおそれがあるのでご遠慮ください。
 クレヨン、パステルがお勧めです。お好みなら色鉛筆もどうぞ。


ライフシンボルとはそもそもどんなもの?
どのように分析するの?それで何がわかるの?
どんな効果があるの?


などは、当サイト「 ライフシンボルとは 」 「 ライフシンボル展示館 」をご参照ください。
浜野自身の体験談も「ライフシンボルとは」に載せてあります。


 【カラー・ライフシンボル】
 3月からは通常のライフシンボルだけでなく「カラー・ライフシンボル」もご希望に応じて組み入れます。
 従来のライフシンボルは絵ですが、中には「絵を描くのが苦手」という方もおられることでしょう。
 ライフシンボルでは絵の上手下手は実のところ全く関係ないのですが、それでもハードルを感じる人のために、絵ではなく色紙をただ画用紙に配置するという簡易版も行なえるようにしました。


 これがカラー・ライフシンボルで、従来のライフシンボルでの分析要素のうち、色と位置情報のみから作者の心理状態や生活状況を分析し、改善法を探っていきます。
 色と位置情報だけからでも、驚くほど様々なことが読み取れます。


  「 色彩心理分析の例 」 に、実際のカラー・ライフシンボルを読んだ例が載っていますので、ご参照ください。
 (ただしページのスペースの都合上、掲載している文はごく短いエッセンスにとどめてあり、実際はクライアントさんとやり取りしながら、より詳細に分析していきます。)


 それから「 (簡易版)ライフシンボル分析ソフト 」のページにて、実際に画面上でも自分のカラー・ライフシンボルを作ってみることができます。定期的に作成し情報を記録しておけば、ご自分の傾向がわかってきやすいでしょう。
 なおソフトのページでは、作成当時に有料でメール鑑定をしていたのでそのような説明文が載っていますが、現在はメール鑑定は受け付けておりません。
(紛らわしくて申し訳ありません。この画面は人に依頼して作ってもらったflash画面なので、自分では簡単に変えられないのです・・・)
 

時間:13:30-15:30 場所:ストレス緩和ルーム 料金:5250円


お申し込み方法:まずはメールまたは電話にて浜野までおしらせください。そして受講料を下記口座にお振込みください。ご入金の確認をもって正式な予約とします。


<振込み用口座>


 講座開催直前(1週間を切ってからのもの)のキャンセルについては、以下のキャンセル料が発生します。
予約日の7日前まで … 0%
予約日の6日前から3日前まで … 50%
予約日の2日前から前日まで … 80%
予約日の当日 … 100%

書いた人 浜野ゆり : 2006年01月13日 10:00

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